妊娠糖尿病だと羊水過多になる?

妊娠糖尿病は血糖値測定器が必要ですか?

お腹の張りや体重の変化に注意

妊娠中に発症する特有の糖尿病を妊娠糖尿病と言うそうです。
しかし、普通の糖尿病と違って、病院で診断を受けるまで中々自覚しにくいというケースも一定数あるのだとか。

それは、症状が出にくいということでしょうか?

実際は、糖尿病の症状が出ても、全て妊娠のせいだと思ってしまう人が多いからみたいです。

確かに、糖尿病で喉の渇きや頻尿の症状は有名ですが、別に妊娠糖尿病じゃなくても、妊娠したら普通にそういった身体の変化はよく起こりそうなものです。それでも、中にはちょっと気を付けるだけで、比較的気づきやすい妊娠糖尿病の症状もあるそうです。

例えば、お腹の張り。
妊娠糖尿病の場合、母体と繋がっている胎児も糖尿病となっている関係上、頻尿の症状が見られます。

つまり、たくさん尿を排出して羊水過多となってしまうため、お腹の張りを感じたり、お腹周りが大きくなったりするんですね。

また、そうした羊水過多の割に、インスリンの働きが抑制されてブドウ糖の分解能力が落ちエネルギー不足となっている関係上、脂肪や筋肉が消費されているため、体重はどんどん落ちていくそうです。

そのため、妊娠糖尿病にすぐ気付くには、お腹の張り具合や体重の推移に注意した方が良いとのことでした。